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2008年 03月 30日
旅行会話を17カ国語に翻訳可能な携帯向けサービス
国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、携帯電話を使って日常旅行会話を17カ国語に翻訳できる「超多言語テキスト翻訳システム」を開発し、3月31日よりモニター・サービスを開始する。 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、携帯電話を使って日常旅行会話を17カ国語に翻訳できる「超多言語テキスト翻訳システム」を開発し、3月31日よりモニター・サービスを開始する。1年後を目途に有償の本格サービスに移行するが、それまでの利用は無料。 インターネット接続が可能な携帯電話ならどれでも利用できる。サイト(http://atr-langue.jp/smlt/)にアクセスして、携帯電話に日本語か英語の文章を入力すると、17言語の翻訳文を返信する。翻訳された文章を逆方向に再翻訳できるため、翻訳精度もチェックできる。 従来の機械翻訳では、文法ルールに準じる「ルールベース翻訳」が一般的だが、話し言葉になると精度が下がる欠点があった。このため同システムでは「世界最大規模」(同社)の100万文から成る例文集(コーパス)と照合する「コーパスベース翻訳技術」を採用した。 同システムが対応している言語は、英語、ドイツ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、 イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ブラジル語、日本語、中国語、韓国語、ロシア語、アラビア語、 インドネシア語、マレー語、タイ語、ベトナム語。 ソース #
by ishilinguist
| 2008-03-30 21:41
| 言語学ニュース
2008年 03月 26日
新装 意味の意味 C・オグデン、I・リチャーズ 著 石橋幸太郎 訳 新泉社
著者 C・オグデン、I・リチャーズ 訳者 石橋幸太郎 解説 外山滋比古 定価 4725円(税込み) 言語が思想におよぼす影響をテーマに1923年に刊行された本書は、意味論の古典として世評が高い。新しい文化と哲学の創造のためのエネルギーの源泉として、それ以後の意味論関係書で本書に言及しないものはないと言えるほどである。補遺にマリノウスキーの「原始言語における意味の問題」などを収録。 #
by ishilinguist
| 2008-03-26 21:28
| 書籍・雑誌
2008年 03月 12日
ドイツ語再帰構文の対照言語学的研究 大矢俊明 著 ひつじ書房
著者 大矢俊明 出版社 ひつじ書房 定価 8,400円(税込み) ドイツ語における再帰代名詞は幅広い用法を持ち、項構造の交替現象と密接にリンクしている。本書はドイツ語における結果構文、中間構文、さらに心理動詞構文といった再帰構文にみられる特性を、英語およびオランダ語と比較することにより明らかにする。さらに、ドイツ語の言語事実を基盤として、英語における結果構文や移動様態動詞構文についても独自の分析を示し、複数の言語を比較する重要性を指摘する。 #
by ishilinguist
| 2008-03-12 23:09
| 書籍・雑誌
2008年 03月 12日
新装版 英語音声学入門 竹林滋 斎藤弘子 著 大修館書店
著者 竹林滋、斎藤弘子 出版社 大修館書店 定価 2,520 円 (税込み) …改訂に当っては本書を教材として教室において実際に教授に当られた先生方の意見も参考にし、次のような方針で臨んだ。 (1)旧版の構成自体にはさして問題はないので、記述体系には抜本的な変更は加えなかった。本書を使用される方の多くは前の版との継続性を希望されると考えたからである。ただし章の順序を多少変更し、また細部においては最近の英語の発音の推移に対応すべく変更を加えたり最新の研究成果を取り入れた箇所がある。 (2)旧版ではやや理論的すぎると思われる箇所を簡略化し、その分を英語発音に関する実際的な情報や日本語との詳しい比較に当てた。特に音の連続とイントネーションについては更に詳細な説明を加えた。 (3)綴り字と発音の関係を重視し、20の規則に体系化したフォニックスの理論を最終章に掲載した。場合によってはこの章の前半を最初に学習者に説明した上で本文に入ることが望ましいとも考えられる。 (4)新版のいちばんの特色は練習問題を大幅に増加し、付属のテープの量を倍以上にした点にある。この点では教授に当られる方々に満足して頂けると信ずる。旧版のときより実際に英語を話したり聞いたりする必要性が強まったことを念頭に置いた結果で、練習問題の作成に当っては、細心の配慮を加えたつもりである。…(「まえがき」より) ●CDの付属について 学習上の利便性、本文を見ながら反復練習が容易に行える点、吹き込み音の劣化防止などの観点から、今回の版から付属のテープをCDに替えて直接テキストに添えることにした。これによって本書の利用価値はいっそう向上するものと信ずる。 まえがき 音声記号表 I.現代英語の標準発音 1.英語のひろがり 2.標準米国発音 3.標準英国発音 II.音声器官と音の分類 III.母音 1.母音の分類 2.英語の母音 a.強母音と弱母音/b.短母音/c.長母音/d.二重母音/e.三重母音/f.弱母音/g.半弱母音 IV.子音 1.子音の分類 2.英語の子音 a.閉鎖音/b.摩擦音/c.破擦音/d.鼻音/e.側面音/f.半母音 V.音の連続 1.音節 2.子音の結合 3.音節主音的子音を含む子音結合 4.語中の子音連続 5.語間の音連続 6.音の脱落 7.同化 VI.アクセント 1.アクセント a.語アクセント/b.複合語アクセント/c.句アクセント/d.文アクセント 2.強形と弱形 3.リズム VII.イントネーション 1.イントネーションの機能 2.イントネーションの構造 a.音調群/b.音調群の内部構成/c.核音調の種類 3.各音調の用法 a.下降調の用法/b.上昇調の用法/c.下降上昇調の用法 4.特殊なイントネーション a.核が音調群の最後の内容語ではない例/b.付加疑問文の音調 VIII.音素 XI.綴り字と発音 1.子音字の規則的な発音 2.母音字の規則的な発音 3.二重母音字の発音 4./j/の脱落 5.硬音のc,g と軟音のc,g 6.母音字+r の発音 7.w の後の変化 8.重子音字の発音 9.活用形の発音 10.弱音節の母音字の発音 11.弱音節の子音字の発音 12.母音字の注意すべき発音 13.子音字の注意すべき発音 参考図書 索引 #
by ishilinguist
| 2008-03-12 23:09
| 書籍・雑誌
2008年 03月 08日
新装版 英語の音声を科学する 川越いつえ 著 大修館書店
著者 川越いつえ 出版社 大修館書店 定価 2,520 円(税込み) 日本語の発音との違いを随所に盛り込みながら、英語の発音をわかりやすく解説。イギリス英語、アメリカ英語の違いも押さえる。また、音韻現象についても、日英比較を取り入れ、それぞれの現象について、英語ではなぜそうなるのかを具体的に解説。各章末のレベル別の練習問題を用意し、さらに本体にCDを付して、装いも新たにいっそう授業で使いやすくなった。 目次 この本のねらい 付属CD収録内容 1 音と文字 2 子音の発音 3 母音の発音 4 意味と音 5 音声特徴 6 音節と音の並び方 7 音韻現象を探る 8 同化現象 9 形態音素 10 アクセント 11 リズムとイントネーション Further Readings 引用参照文献 索引 #
by ishilinguist
| 2008-03-08 12:16
| 書籍・雑誌
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