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2008年 05月 10日
外国語としての日本語教育 - 多角的視野に基づく試み
編者 畑佐由紀子 出版社 くろしお出版 定価 3,990円(税込み) ![]() 米国における日本語教育の実情について,その教育課題,外国人学習者の指導上の習得の問題、様々な実践の試みを紹介。日本語教育事情/日本語教授法と実践報告/テクノロジーの応用/日本語習得/談話研究 など17篇を収録 ■
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by ishilinguist
| 2008-05-10 20:00
| 書籍・雑誌
2007年 12月 03日
国語教師が知っておきたい日本語音声・音声言語 山田敏弘 著 くろしお出版
著者 山田敏弘 出版社 くろしお出版 定価 1,680円(税込み) ![]() 「もっと大きな声で!」と単に指導しても、生まれつき声の小さい児童は混乱します。国語教師が、日本語の音声の特徴を正しく理解し、コミュニケーション方法の知識を知ることで、より児童に伝わる授業に。 § 1. 音声と音声言語 2 § 2. 母 音 14 § 3. 子 音 26 § 4. 音の変化とヴァリエーション 38 § 5. 表記と音 50 § 6. 拍・リズムと読み 64 § 7. アクセントとイントネーション 76 § 8. プロミネンスとポーズ 88 § 9. 話 す 100 § 10. 聞 く 112 § 11. 話し合う 124 § 12. 待遇表現 136 § 13. 多文化間コミュニケーション 148 § 14. 音声言語教育とは 160 もう少し知りたいかたへ 172 音声記号一覧 174 音声リスト 176 おわりに 180 索引 183 ■
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by ishilinguist
| 2007-12-03 23:19
| 書籍・雑誌
2007年 06月 19日
第32回「ことば」フォーラム
国立国語研究所では,研究活動で得られた成果を学校教育・日本語教育・生涯学習などで広く活用していただくために,「ことばビデオ」という映像作品を制作してきました。その作品をめぐって,話しことばと映像の関係について考えます。 日 時:2007年6月30日(土) 午後1時30分(1時開場)~4時30分 場 所:国立国語研究所・講堂(定員180名) 講師ことばと映像 品田 雄吉(多摩美術大学名誉教授・映画評論家) 「ことばビデオ」の情報源 尾崎 喜光(国立国語研究所) 日本語教育で映像を使うと 小河原 義朗(北海道大学留学生センター) ・入場無料・事前申し込み制。定員になり次第,締め切ります。 ・手話通訳を御希望の方は,開催日の1週間前までに御連絡ください。 【申し込み方法】氏名・連絡先を下記まで御連絡ください。 国立国語研究所「ことば」フォーラム係 TEL:042-540-4300(代) FAX:042-540-4456 リンク ■
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by ishilinguist
| 2007-06-19 23:58
| 学会・講演会
2007年 06月 16日
第16回 小出記念日本語教育研究会
シンポジウム・ワークショップ「話し言葉の教育」及び研究発表 日 時:2007年6月30日(土) 12時45分~18時30分(受付開始 12:00-) 参加費: 会員無料(当日入会可)、非会員1000円(予稿集代) ※どなたでもご参加になれます。 場 所:東京女子大学(東京都杉並区善福寺2-6-1 <代表>03-3395-1211) * プログラム * 例年通りブックバザール・凡人社出張販売もあります。 12:00-12:45 受付 12:45-12:55 開会 会場24202教室 挨拶:西原 鈴子 12:55-13:10 会員総会 13:10-13:15 プログラム説明 司会:中川健司 13:15-15:35 第一部 シンポジウム・ワークショップ「話し言葉の教育」 会場 24202教室 13:15-14:15 シンポジウム「話し言葉の教育」 会話・聴解教材開発について まず、シンポジウムにおいて、話し言葉教育の教科書3種類(初級・中級・上級)の著者3名がそれぞれの教科書の教材開発と話し言葉教育について発表し、質問を受け付けます。 (14:15-14:25 休憩) 14::25-15:35 ワークショップ「話し言葉の教育」 デモンストレーションおよび討論 ワークショップでは、参加者は初級(9101教室)、中級(9102教室)、上級(9103教室)と3教室に分かれます。ワークショップの前半では、それぞれの教材の著者による授業活動のデモンストレーションならびに質疑応答を行います。ワークショップの後半は参加者がさらに小さなグループに分かれ、話し言葉教育とその実践について意見交換をします。 <教材および登壇者> ●初級 西口光一監修 澤田幸子他(2006) 『日本語おしゃべりのたね』スリーエーネットワーク ●中級 ボイクマン総子他(2006) 『聞いて覚える話し方 日本語生中継 初中級編』くろしお出版 ●上級 荻原稚佳子他(2005) 『日本語上級話者への道 きちんと伝える技術と表現』スリーエーネットワーク 15:45-17:40 第二部 研究発表(第1・第2・第3・第4会場) ※4会場同時進行 I. 研究発表(パネルセッション) 第1会場 9101教室 (司会:谷口聡人) 15:45-17:40 「日本と海外の教育機関の教育連携の模索 -短期交換留学プログラムの学習者アンケートから-」 近藤安月子(東京大学) 丸山千歌(横浜国立大学) 東伴子(グルノーブル第3大学) バルバラ・ピッチコーニ(ロンドン大学SOAS) II. 研究発表(口頭発表) 第2会場 9102教室(司会:堀口純子) 15:45-16:10 「日本語学習者の発話を『わかりやすい』と受けとめる要因」 野原ゆかり(横浜YMCA) 16:15-16:40 「談話・会話分析的アプローチの観点を取り入れた 初級の会話授業の可能性」 中井陽子(早稲田大学日本語教育研究センター) 16:45-17:10 「中日接触場面の課題達成型討論における反対意見表明の分析」 テンヂャローン・モンルタイ(お茶の水女子大学大学院) 楊虹(同) 倉田芳弥(同) 17:15-17:40 「ポーズに関する一考察 意味まとまりに対する脳のトップダウン処理 」 高村めぐみ(桜美林大学言語教育研究所) 第3会場 9103教室(司会:大曾美惠子) 15:45-16:10 「台湾人日本語学習者の意見文における語彙の繰り返し形式 日本語母語話者との比較を通して 」 李宗禾(明海大学大学院) 16:15-16:40 「台湾で見られる借用語としての日本語語彙」 杜岱玲(台湾大葉大学応用日語学科大学院) 新居田純野(同) 16:45-17:10 「コーパスを用いた論文作成のための慣用的共起表現の抽出」 伊集院郁子(東京外国語大学) 小山真理(文化女子大学) 小森和子(東京大学) 近藤安月子(東京大学) 三國純子(文化女子大学) 17:15-17:40 「ピア・レスポンスによって推敲の着眼点は変化するか 中級レベルにおける3ヶ月間の試み 」 徳間望(お茶の水女子大学国際教育センター) 第4会場 9104教室(司会:尾崎明人) 15:45-16:10 「『ていく/てくる』の変化アスペクト用法に関する一考察」 澤田淳(日本学術振興会特別研究員) 16:15-16:40 「『ようだ』の婉曲用法に関する一考察」 山本沙枝(東進日本語学校) 16:45-17:10 「日本語学習者の口頭表現に見られる授受表現の使用実態」 窪寿恵(元桜美林大学大学院) 17:15-17:40 「地域の日本語教室における対話の作業の一考察」 福田泉(東京女子大学大学院) 17:50‐ お茶の会 24号館1階ホール (挨拶:佐々木倫子) リンク ■
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by ishilinguist
| 2007-06-16 18:58
| 学会・講演会
2007年 06月 09日
複合助詞がこれでわかる 東京外国語大学留学生日本語教育センターほか ひつじ書房
著者 東京外国語大学留学生日本語教育センター/ グループKANAME 出版社 ひつじ書房 定価 2,940円(税込み) ![]() 「によって」「に関して」「にとって」など、中級日本語学習者にとって的確に使いこなすことが難しい機能語を、接続形式と意味、例文を挙げて詳しく丁寧に解説。 ■
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by ishilinguist
| 2007-06-09 11:09
| 書籍・雑誌
2007年 04月 30日
ベーシック日本語教育 佐々木泰子 著 ひつじ書房
編者 佐々木泰子 出版社 ひつじ書房 定価 1995円(税込み) ![]() コミュニケーション重視となった新しい日本語教育能力検定試験に対応した日本語教授法のテキスト。言語の仕組みなど、従来から重要視されている必須の事柄についても丁寧に扱っている。多岐にわたる出題範囲だが、試験に振り回されず日本語教師に必要な知識を押さえている。これだけ学べば日本語教育の基礎の基礎を習得できる。 第1部 社会・文化・地域 1. 世界と日本 2. 異文化接触と日本語教育 3. 日本語教育の歴史と現状 4. 日本語教員の資質・能力 第2部 言語と社会 5. 言語と社会の関係 6. 言語使用と社会 第3部 言語と心理 7. 言語理解の過程 8. 言語習得・発達 9. 異文化理解と心理 第4部 言語と教育 10.言語教育法・実技(実習) 11.異文化間教育 12.日本語教育におけるコミュニケーション教育 13.言語教育と情報 第5部 言語一般 14.言語の構造一般 第6部 日本語の構造 15.日本語の音声 16.語彙 17.日本語の文法 18.語彙論的規範 19.文字と表記 20.日本語史 ■
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by ishilinguist
| 2007-04-30 22:17
| 書籍・雑誌
2007年 03月 23日
日本語文法の要点 富田英夫 著 くろしお出版
著者 富田英夫 出版社 くろしお出版 定価 1,890円(税込み) ![]() 本書は、長年アメリカで日本語教育に携わった著者が、最近の言語学研究をふまえて書いた日本語文法書。学習者の視点から従来の文法説明を見直し、発話の動機がよくわかるように解説されている。 ■
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by ishilinguist
| 2007-03-23 21:30
| 書籍・雑誌
2007年 03月 04日
外国語として出会う日本語 小林ミナ 著 岩波書店
著者 小林ミナ 出版社 岩波書店 定価 1680円(税込み) ![]() 「今日はネコ暑いですね」.日本語を学んでいる外国人の友だちにこう言われたら,どう思うだろう? そんなとき,「日本語がまだ下手だから」と片付けるのではなく,その「間違い」の背景を探ってみよう.日本語とその人の母語の特徴,文化の違い,そして学習者なりのもっともな論理がきっと隠れている. 目次 ■
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by ishilinguist
| 2007-03-04 16:29
| 書籍・雑誌
2007年 02月 19日
大学における日本語教育の構築と展開 藤原雅憲ほか 編 ひつじ書房
編者 藤原雅憲・堀恵子・西村よしみ・才田いずみ・内山潤 出版社 ひつじ書房 定価 8400円(税込み) ![]() 大学での日本語教育において、常に現場での実践を重視しつつ、最新の理論の教育への応用に尽力してきた大坪一夫氏の仕事は、60年代の転換期から現在までの日本語教育の軌を一にするものである。また、教師養成の分野でも、大学の専門課程としての日本語教育の確立にパイオニアとして大きな業績を上げている。本書は2006年2月に古希を迎えた氏と、ゆかりのある研究者25名が寄稿して編まれた論文集である。 藤原雅憲、西村よしみ、深尾百合子、松本哲洋、坂口和寛、加納千恵子、村上京子、大塚容子、市川保子、田中衞子、才田いずみ、堀恵子、母育新・アフメット=ギュメルズ・石綿由美子・鹿嶋彰、酒井たか子、小林典子、松崎寛、小河原義郎、シュテファン・カイザー、目黒秋子、高橋亜紀子・内山潤(論文掲載順) ■
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by ishilinguist
| 2007-02-19 21:37
| 書籍・雑誌
2007年 02月 04日
対話する言語学
-日本語と諸外国語の対照的分析による発見と創出- 日 時 : 平成19年2月17日(土)・18日(日) 場 所 : 筑波大学 総合研究棟A会議室(1F) 主催 : 筑波大学対照言語研究プロジェクトチーム 共催: 科学研究費基盤研究(B)「諸外国語と日本語の対照的記述に関する方法論的研究」研究チーム(研究代表者:青木三郎) 科学研究費基盤研究(B)「言語記述と言語教育の相互活性化のための日本語・中国語・韓国語対照研究」研究チーム(研究代表者:沼田善子) 科学研究費基盤研究(B)「意味理解から見た言語の構成と伝達の定位と日独語の対照可能性」研究チーム(研究代表者:森芳樹) 特定領域研究「コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発」研究チーム(研究代表者: 田野村忠温/研究分担者 杉本武) プログラム 2月17日(土) 9:30 受付 <午前の部> 開会式と基調講演 開会式 9:55 開会の辞 10:00 ご挨拶 基調講演「対照言語学の視点」 10:15 彭 広陸(中国 北京大学) 10:55 セバスチャン・レープナー(ドイツ デュッセルドルフ大学) 11:35 李 漢燮 (韓国 高麗大学) 12:15 昼食 <午後の部> 研究発表「日本語と諸外国語の対照的分析による発見と創出」 14:00 青木三郎 「対照言語学の方法」 14:30 廣瀬幸生 「叙述型比較と領域型比較─日英語比較構文の対照研究」 15:00 休憩 15:15 竹沢幸一 「主語繰り上げ構文の言語間比較-経験者与格句に注目して-」 15:45 沼田善子・田川拓海・金成姫・森芳樹 「とりたて詞「も」の分布と意味の相関-他言語との対照から-」 16:15 杉本武・李昇祐 「複合辞の日韓対照―「によって」と"e uihae"―」 16:45 矢澤真人・宮城信・文智瑛・楊ソルラン 「日韓両言語の語順について」 懇親会 18:00~20:00 2月18日(日) 9:00 受付 <午前の部> 講演とシンポジウム 9:20 特別講演「中国における日本語教育の現状と展望」 宋 協毅 (中国 大連大学) 10:00~12:00 シンポジウム 「対照言語学のパースペクティヴ:日本語から、日本語へ」 イレーヌ・タンバ (パリ第7大学) アンドレイ・ベケシュ (リュブリアナ大学) 荒川清秀 (愛知大学) 安 平鎬 (誠信女子大学) 進行役 竹沢幸一 昼食 <午後の部> 研究発表「多言語からの挑戦」 14:00 高 裕輔「従属接続詞の多義性とモダリティー」 14:30 古家久美子 「フランス語の連結辞 d’ailleursと日本語の接続副詞」 15:00 休憩 15:15 神戸百合香 「日英語の属性記述文における「にとって」句とfor句の語用論」 15:45 宮城 信「進展表現と副詞の語順」 16:15 内丸祐佳子、金英淑、朴江訓 「状態記述二次述部に現れる形態について-日本語と韓国語の比較―」 16:45~17:15 全体討議 17:15 閉会の辞 リンク ■
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by ishilinguist
| 2007-02-04 18:08
| 学会・講演会
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